2008年02月29日
辺野古に基地はいらないよ!
ある新聞に金井 創(かないはじめ)さん=日本基督教団佐敷教会牧師=が辺野古の現状について寄稿していたのを発見。巨大な軍事基地がつくられようとしている辺野古からのレポートとして、ぜひ読んでほしいし、考えてほしい文章です。辺野古は北部の東海岸にある小さな漁村です。そこの海を180ヘクタール埋め立てて新しい基地をつくろうとしている。宜野湾市に普天間基地がある。ヘリコプターの基地です。町の中心にあり、日常的に住宅の上を飛び回ります。ジェット戦闘機のように通り過ぎるのではなく、一日中頭上にとどまるので、体調を悪くしますし、不安でもあります。04年の8月13日には、隣接する沖縄国際大学のキャンパスに墜落しました。米国防省の役人がこの基地を見て世界一危険な基地だと言ったという。県は移転を求めていたが、県内移設をするというのが政府の解決策でした。それが辺野古につくられようとしている基地建設です。
これにはウソがあります。代替施設というなら元と同じ規模のはずです。辺野古では、キャンプシュワブという基地のなかに代替施設が作られようとしています。そこには、軍艦も横付けできる桟橋も含まれ、普天間ではとても危険でできなかった兵器をつけた訓練もできるようになります。辺野古には山の中腹に弾薬庫があります。そこだけ避雷針があり、この弾薬庫はどのようなものが入れてあるのかの表示がありません。その意味は2つ。そこに、核兵器が入っているか否かのどっちかだと疑惑視されています。まさに一大基地がつくられようとしています。
私は基地建設反対運動にどんな命も奪われてはならないという想いで参加しています。想像力を働かせれば、基地の存在を黙って見ているのは戦争に荷担すること。沖縄戦の被害と同時に加害の側にも立つことになり、ベトナム戦争のとき沖縄は「悪魔の島」と言われました。
人殺しの基地をここにつくってはならない。その願いをもっています。政府は環境調査をしないままに、現況調査を始めている。民間の調査に海上保安庁や自衛隊の艦船がでて反対運動を封じ込める、という事態になっています。
非暴力での海上調査の阻止行動は、厳しい現場かも知れません。ここで幾分かの思いを共有し、自分の生活の場で何をしたらいいのかを結びつけてくれたらうれしい。現場は、穏やかな日もあります。構えずに来てほしいと思う。
タグ :沖縄
2008年02月29日
県議会で肝炎の一般質問
28日、午後から県議会で薬害肝炎問題について県の対応や姿勢を問う質問を、対話の会・びわこネットの清水鉄次議員がするということで、傍聴してきました。
詳しくは29日の朝刊に掲載されるかもしれませんが、初めて県議会を傍聴した私が感じたことを書いてみます。
まず、傍聴者は私を含めて、たった5人。5人です。
その5人の内訳は、私、患者会事務局のMさん、患者会会員のHさん、そのHさんの相談に乗っていただいている野洲市議会議員のMさん、そして、私たち患者会のことをずっと追いかけてくれている新聞記者のKさん。
つまり、5人はすべて、み・う・ち
肝炎の問題がクローズアップされているのに、他の新聞記者はいないのか。
清水議員が朗々と薬害肝炎問題を取り巻く現実を話され、県としてどのような対策を講じるのか、県内の肝炎患者は何人と把握しているのか、治療費の助成はどうなっているのかなど嘉田知事と健康福祉部長相手に質問を繰り出しました。
それに対して嘉田知事と健康福祉部長は、国内最大の感染病だと認識している。患者のこれまでのご苦労を受け止めている。保健所だけでなく、県内くまなく42の病院で肝炎検査を受けられるようにした。県内の肝炎患者はB型が1万1000~1万4000人、C型が2万~2万4000人だと推定している。インターフェロン治療にかかる医療費の助成を4月1日から実施する。そのための予算1億4300万円を計上した。これは621人分を想定している、などなどの回答がありました。
県議会で薬害肝炎問題が質問されるまでになったことは非常にうれしい限りです。
昨年、県議会では全会一致で「ウイルス性肝炎患者の医療環境改善を求める意見書」を可決しているので、その次が期待されていましたが、やっと、県議会の質問にまで上り詰めることができました。
患者会としては、今日の質問を皮切りに、県内の肝炎患者がよりよい医療環境が実現できるよう、注目していきたいと思います。
だがしか~~し、健康福祉部長、あなたはその分野での部長さんでしょ。
なぜ、答弁の中で「フィブリノゲン」という単語がすらすら言えないのか。
「フィ、フィビ、・・・、フィブリ・・・」
議場の中からも失笑が漏れていましたよ。
そんな態度、対応では、不信感を抱きます。
詳しくは29日の朝刊に掲載されるかもしれませんが、初めて県議会を傍聴した私が感じたことを書いてみます。
まず、傍聴者は私を含めて、たった5人。5人です。
その5人の内訳は、私、患者会事務局のMさん、患者会会員のHさん、そのHさんの相談に乗っていただいている野洲市議会議員のMさん、そして、私たち患者会のことをずっと追いかけてくれている新聞記者のKさん。
つまり、5人はすべて、み・う・ち
肝炎の問題がクローズアップされているのに、他の新聞記者はいないのか。
清水議員が朗々と薬害肝炎問題を取り巻く現実を話され、県としてどのような対策を講じるのか、県内の肝炎患者は何人と把握しているのか、治療費の助成はどうなっているのかなど嘉田知事と健康福祉部長相手に質問を繰り出しました。
それに対して嘉田知事と健康福祉部長は、国内最大の感染病だと認識している。患者のこれまでのご苦労を受け止めている。保健所だけでなく、県内くまなく42の病院で肝炎検査を受けられるようにした。県内の肝炎患者はB型が1万1000~1万4000人、C型が2万~2万4000人だと推定している。インターフェロン治療にかかる医療費の助成を4月1日から実施する。そのための予算1億4300万円を計上した。これは621人分を想定している、などなどの回答がありました。
県議会で薬害肝炎問題が質問されるまでになったことは非常にうれしい限りです。
昨年、県議会では全会一致で「ウイルス性肝炎患者の医療環境改善を求める意見書」を可決しているので、その次が期待されていましたが、やっと、県議会の質問にまで上り詰めることができました。
患者会としては、今日の質問を皮切りに、県内の肝炎患者がよりよい医療環境が実現できるよう、注目していきたいと思います。
だがしか~~し、健康福祉部長、あなたはその分野での部長さんでしょ。
なぜ、答弁の中で「フィブリノゲン」という単語がすらすら言えないのか。
「フィ、フィビ、・・・、フィブリ・・・」
議場の中からも失笑が漏れていましたよ。
そんな態度、対応では、不信感を抱きます。
タグ :肝炎
2008年02月28日
2008年02月27日
2008年02月26日
2008年02月26日
2008年02月25日
携帯からだと
きょうは久しぶりに楽しいひとときを過ごすことができました。
一番お会いしたかった方と2時間少し、楽しいおしゃべりをさせていただき、このまま素直に帰りたくないと思い、湖岸に。雪をかぶった比良山を撮ろうと頑張っても、これが限界か。
でも、ものすごい暖かなものをもらいました。
ありがとうございました。
また機会があればお会いしたいです。
2008年02月24日
肝臓病市民公開講座
特別講演は大阪府済生会吹田病院院長・岡上武先生による「C型肝炎の最新の治療」。
講演終了後、健康相談コーナーも設けられます。
参加自由。
私たち滋賀肝臓友の会は会場入口で県内に肝炎患者会がありますよとのよびかけビラ配布を行ないます。
3月2日(日)14:00〜16:00(13:00受付開始)
びわ湖ホール(中ホール)です。
2008年02月24日
また雪
こりゃあ、午前中は外に出られない。と覚悟を決めて、パソの前に陣取っております。
昨日、23日、彦根市内で開かれた「社会教育関係団体等指導者人権教育研修会」で講師を務めてまいりました。
「社会教育関係団体等」ってなんぞや、と思い続けていたんですが、開会前に参加者の出欠をチェックする名簿を見て納得。小・中学校のPTAの役員さんや地域の役員さんなんですって。
衝動が抑え付けられず、夕方、南草津の「よいどころ」でどうしてもいっぱいやりたかったので、彦根には電車で行きました。
天気予報では昼から
マークがついてたんですが、彦根駅に降りると、風は強かったんですが、まあまあ天気もよく、これなら大丈夫だと勝手に決めつけ、駅向かいのアルプラ6Fにある鉄道模型コーナーで少々時間つぶしをして、会場まで歩くことに。風は冷たかったんですが、その冷たさが気持ちよかったあ。で、予定の講演時間になり、控え室から廊下を隔てた部屋に移動する、ほんの一瞬見えた外の風景が変わってました。
でした。講演は1時間半。
「50人に一人が感染、あなたは大丈夫」というテーマでお話しさせていただきました。
まず、25問の「C型肝炎知識チェックシート」をお配りし、それぞれが自己判断で○×をつけてもらい、それを隣の人とああでもない、こうでもないと話し合いしてもらいました。意外と皆さん、答えがあっていたんで安心でした。
んでもって、これからは私が体験したC型肝炎体験記。
2003年9月から2005年2月までのインターフェロン、リバビリン併用治療とそれに伴う副作用との闘い、患者会との出会い、患者交流会で出された壮絶な体験の一部の紹介、薬害肝炎訴訟の話、原告さんたちが治療をストップしてまで、東京・国会に詰めて闘ったこと、「被害者救済法」が成立したけれど、これははじめの一歩でしかないこと、肝炎ウイルスに汚染された止血剤を納入した県内の医療機関リストを配り、ぜひ一度自分で確かめてほしいこと、不安な方は検査を受けてほしいことなどを訴えました。また、肝炎に対する間違った理解・認識があり、患者会の会員さんも差別や偏見で苦しんでいることを伝えました。
さらに、最近のデータでは、止血剤として投与されたフィブリノゲンそのものに止血効果がなく、結果的に、肝炎ウイルスに汚染された製剤を30万人といわれる人に投与しただけという、まさに殺人的な医療行為が行われていたこともお伝えしました。
そして、最後に薬害肝炎弁護団が昨年2月に制作した「夢をかえして」を上映し、薬害肝炎の真実を見ていただきました。
参加者はちょうど50人でした。
帰り際、一人の女性が駆け寄ってきて、「流産したときに受診した病院の名前が載っていてビックリしています。正直、怖くなっています。年代もちょうどその頃だし。病院に電話してみます。教えていただいてありがとうございました」と声をかけてくれました。
もうこれだけで私の仕事が「できた」感じです。
実際、1月17日に新聞折り込みの形で公表された「フィブリノゲン納入医療機関リスト」のことを知っていた方が50人のうち、わずか5人でした。これは、新聞全体のわずか6割しか配布しなかった国の責任です。
でも、この日、一人の女性が気にかけていただけたことで、私の役割を果たせたかなと思います。
雪が舞う南草津に帰り、「よいどころ」で一服したあと、タクシーに乗り、西友の交差点で渋滞にはまっていて、運転手さんと雑談を交わしていた、そのとき、横断歩道を青信号で渡っていた男性が右折してきた車にはねられ、ボンネットの上にとばされ、地面にたたきつけられる場面に遭遇してしまいました。 怖い。怖い。
あの男性、大丈夫なんだろうか。
ずっと、気になっています。
そんなこんなで、今日は連れ合いもいないので、一日こんな天気を口実に充電です。
2008年02月23日
29日はよいどころ
みなさーん
美奈さんじゃないですよ〜。(←だれやねん?)
みなさんです。
29日は「よいどころ」で一杯やりませんか〜!( ^_^)/□☆□\(^_^ )
お酒がダメな人でも、「よいどころ」の大将が作る
沖縄料理の一品一品に舌鼓を打ちながら、楽しくおしゃべりしませんか。
いまのところ、参加される方は
うちだのねえさん
PONさん
滋賀の食爺さん
すーさん
そして、私つむぐと
私の友人ののぞみちゃん。
26日まで参加者受け付けてます。
大事なことを忘れていた。
2月29日(金)19時からです。
ご予算は3000円くらいを予定してます。
タグ :よいどころ
2008年02月22日
辺野古から届いた
辺野古のテント村で頑張っておられる女性に電話して送っていただいた
「反基地」ステッカー
届きました。
ほしい方は連絡くださいね。お譲りします。

さてさて、明日、23日は講演なんです。
今からノドがカラカラです。
「彦根市社会教育関係団体等指導者人権教育研修会」
ま、なんて堅い、固いネーミングなんでしょう。
出席者は50人ほどだそうです。
テーマは「50人に一人が感染?! あなたは大丈夫ですか」。
C型肝炎を中心に、自分の体験を含め話してきます。
やれやれどうなることやら・・・。
「反基地」ステッカー
届きました。
ほしい方は連絡くださいね。お譲りします。
さてさて、明日、23日は講演なんです。
今からノドがカラカラです。
「彦根市社会教育関係団体等指導者人権教育研修会」
ま、なんて堅い、固いネーミングなんでしょう。
出席者は50人ほどだそうです。
テーマは「50人に一人が感染?! あなたは大丈夫ですか」。
C型肝炎を中心に、自分の体験を含め話してきます。
やれやれどうなることやら・・・。
2008年02月22日
2008年02月21日
沖縄タイムス
19日付の沖縄タイムス社会面に、17日の日曜日、草津駅前で行なった「米兵の性暴力抗議」「辺野古新基地建設反対」の街頭ビラ撒き行動のことが掲載されました。
18日、「反基地ステッカー」の件で、辺野古の命を守る会に電話を入れたときに、「滋賀行動のことが載ってたよ」って、言われていましたが、昨日届いた新聞で確認しました。
分量的には少ないですが、こういう小さな行動でも取り上げてくれるのが、「本土」のマスコミと違うところだと感じています。
滋賀市民ら
抗議のビラ
【滋賀】
米兵暴行事件に抗議して「辺野古に基地はいらない滋賀行動」(***代表)は17日、JR草津駅前で街頭ビラ配布を行った。
「許すな米兵の性暴力」「辺野古新基地建設反対」などの横断幕を掲げ、約一時間かけて350枚を配布。沖縄の現状を訴えた。滋賀行動のメンバーは月二回、基地反対の署名活動を展開しており、今回はそれに連動したもの。
()は実名なので***にしました。
18日、「反基地ステッカー」の件で、辺野古の命を守る会に電話を入れたときに、「滋賀行動のことが載ってたよ」って、言われていましたが、昨日届いた新聞で確認しました。
分量的には少ないですが、こういう小さな行動でも取り上げてくれるのが、「本土」のマスコミと違うところだと感じています。
滋賀市民ら
抗議のビラ
【滋賀】
米兵暴行事件に抗議して「辺野古に基地はいらない滋賀行動」(***代表)は17日、JR草津駅前で街頭ビラ配布を行った。
「許すな米兵の性暴力」「辺野古新基地建設反対」などの横断幕を掲げ、約一時間かけて350枚を配布。沖縄の現状を訴えた。滋賀行動のメンバーは月二回、基地反対の署名活動を展開しており、今回はそれに連動したもの。
()は実名なので***にしました。
タグ :沖縄
2008年02月20日
おからとさくら
昨日は昼から休みを取り、しばらく行けてなかった
ゆばふじさん
咲楽さん
におじゃましてきて、
おからスティック
と
小石を集めて作られたひな飾り (っていうのか!) を購入してきました。
ゆばふじさんのおからスティック、つれあいも好評でした。
今まで買ったやつはすべて私の胃袋に納まっていたので、初めて食したつれあいは感動していました。
咲楽さんは相変わらず、お客さんが次から次に来られてました。
彦根から車で来られた方も。
少しの時間でしたが、翠さんのオーラをうけ、元気をもらったようです。
タグ :日々のこと
2008年02月19日
ステッカーで反基地

フェンスで隔てられた辺野古の浜
ステッカーで「反基地」訴え
「命を守る会」篠原さん作製
沖縄タイムス2月18日朝刊より
【名護】
「基地がある限り、今回のような米兵の暴行事件や事故の犠牲者はなくならない」ー。米軍普天間飛行場の移設先、名護市辺野古で反対活動をしている篠原孝子さん(44)が17日までに新基地建設に反対する、ステッカーを作成した。
篠原さんは座り込みが行われている「命を守る会」で、県内外から支援や激励に訪れる人たちに、地域の基地被害や会場で毎日のように行われている国の事前調査への阻止活動を説明している。
岐阜県出身。暖かい沖縄にあこがれ、2001年に移住した。一番気に入ったのが、「山も海もある名護」だった。
航空自衛隊基地の近くで育ったが、特に問題意識もなく、戦闘機が飛ぶのも日常の風景。「基地にも政治にも関心がなく、選挙にも行かないような人」だった。
でも、海を埋められることには強い抵抗があった。沖縄の米軍基地からは、イラクなど世界に出撃している。ステッカーにはジュゴンやサンゴの美しい海とともに、「守ろう命」と書いた。
「あきらめたら終り。移設に反対でも阻止活動には参加できないたくさんの人がいる。県民の気持ちをつなげたい。ステッカーがきっかけで普段の生活の中で『基地はやっぱり駄目だ』という話のきっかけになれば」
後を絶たない米兵の暴行事件には、「つらい。いつまでもこういう状況のままでいいの」。
ステッカーは、一枚200円。名護だけでなく、宜野湾、那覇市のエコショップなど10の店が趣旨に賛同し、ステッカーをおいてくれた。
************************************************************************************************
辺野古に座り込みに行くと必ず、説明をしていただく彼女が、反基地ステッカーを作られた。
先ほど、電話でとりあえず、10枚だけ、ステッカーを送ってほしいと連絡を入れました。近々、私の手元に届けられると思います。
今回の米兵の性暴力事件についても、声を上げなければ相手の非道を追求できません。人殺しの訓練を毎日毎日受けている兵士に綱紀粛正などといっても、「軍隊は国民を守らない」と言うことを身にしみて知っている沖縄の人たち。
米軍基地の75%を沖縄に駐留させているのは確かに我が国の政府です。
沖縄に米軍基地を集中させ、次から次へと起こる基地被害の責任は、確かに日本政府とアメリカ政府にあるでしょう。
しかし、今回のように、いや、今回だけではなく、日常的に基地被害、米軍兵士による人権侵害、人権蹂躙事件に私たちがなにも声を上げなければ、基地を押しつけている政府の政策を支持していることにならないでしょうか。
ベトナム戦争しかり、アフガニスタンへの給油支援しかり、イラクへの米英支援しかり。
軍事的に侵略された国、地域の人々は、たとえば、自分たちを殺しに来る戦闘機は日本の基地から飛んできていることを知っています。私たちがそんな人殺しのための戦闘機が飛んでいくのを指をくわえて沈黙すればするほど、侵略される国や地域の人々は日本という国も加担していると判断してもおかしくはないのです。
沈黙、それは犯罪になるときもあるのです。
沖縄が大好きだとおっしゃる方、だったら、いつまでも自然豊かな沖縄を守るために、ぜひ声を上げてください。
私はそんな器量じゃないからとか、私一人が声を上げても、なんて言わないでください。
はじめの一歩は、だれだって恥ずかしいものです。
でも、声を上げることによって、何かが変わるのです。
辺野古のおじいやおばあは、戦争をくぐり抜け、いまふたたび、自分たちの地域が戦争のためにとられることに命をかけて反対し続けています。
90代のおばあは言いました。
「たとえ、スクリューに巻き付かれても、杭に突き刺されても、おばあは基地を作らせない」と。
タグ :沖縄
2008年02月18日
沖縄米兵の性暴力に抗議!
17日、正午から一時間ほど、草津駅前で
「沖縄の米兵による少女暴行を許さない!」と
緊急の呼びかけに応えていただいた7人で抗議のビラ撒きをおこないました。
「米兵による女子中学生への性暴力事件抗議!」
「辺野古新基地建設阻止」
などの横断幕やアピールボードを張り出し、
道行く人に訴えました。
なかには、「ああ、あの事件ですね」と快く署名に応じていただいた方もあり、
本当に寒かったけれど、やってよかったと感じました。
タグ :沖縄
2008年02月17日
2008年02月16日
気持ちがハッピーになった昨日
その1、
この画像を職場の人になにげに見せていたら、
「これはチョットできすぎや」とか「やらせやろ」とか果ては、「奥さんに着ぐるみ着せたんやろ」などと、飛んでも発言の連射で、腹抱えて笑われてしまいました。
正真正銘の 我が家の姫ネコです。
その2
沖縄のことや肝炎のことを書いているブログですが、時には辛口で、言いたい放題の時があるわがままなブログなんですが、ある方からとってもうれしいメールをいただきました。何度も何度も読み返していました。
その方の思いをきちんと受け止めて、自分らしく、肩肘張らずに続けていきたいと思います。
その3
夕方、19日から始まる県議会で薬害肝炎を含む肝炎の問題を質問したいのでと、ある県議会議員さんと打ち合わせをしました。
肝炎患者さんから相談を持ちかけられてこの問題の重要性を感じたとかで、「すぐに特効薬になるような回答は出てこないとは思うけれど、誰かがやらなければ」と意気込んでおられました。
とてもうれしく思いました。
なんか、こんな日もあるんですねえ。
タグ :日々のこと
2008年02月15日
衣里ちゃんがやってくるよ
福田衣里子さんとは、ブログを通じて知り合い、2006年5月、滋賀肝臓友の会の患者交流会に来て頂いてからのつながりです。
この時はまだインターフェロン治療での副作用が身体に出ていて、伊丹空港で初めて顔を合わせたときの感想は正直なところ「痛々しかった」です。
交流会の翌日、少し時間があったので、私の車で比叡山の根本中堂へドライブ(デートだよーん)したんですが、衣里子さんの思いや夢を聞き、一緒にガンバロウと心に決めたことをつい昨日のように思い出しています。
そして、国会での攻防が始まる昨年9月、二度目の草津入り。
この時も患者交流会でした。
翌17日、東京での「総理決断要求行動」に一緒に参加しました。
↑この新聞は12日付の夕刊フジです。
衣里子さんは語っています。
「今月4日に和解が成立したが、350万人の肝炎患者全員の救済がなされるまで活動はやめない」「厚労省は、口約束では絶対に何もしません。私たちが田舎に引っ込めば解決したと思うでしょうから、要所要所で口を挟み、『うわっまた来たんか、こいつら本気や』って思わせないと。私らの裁判が解決したら活動もおしまいと思ったら、大間違いです」と。
薬害含む肝炎問題に関心のある方、ぜひ足を運んで頂きたいと思います。
狭い会議室なのが心苦しいのですが、ぜひお越しください。
日時:3月9日(日) 14:00~16:00
場所:草津市立市民交流プラザ
(フェリエ南草津5F)
参加費無料
タグ :肝炎
2008年02月15日
怒りましょう、みんなで!
暴行(強姦)されたのが、あなたのお子さんだったら、あなたの愛する彼女だったら、つれあいさんだったら・・・。
滋賀県には米軍基地なんてないから、そんな切迫感が沸かないなんておっしゃっていませんか。
滋賀県には基地の広さでは全国8位だったか、米軍基地があることがほとんど知られていないようです。
えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ。
滋賀県に米軍基地なんて・・・・・・・・・・・・・・・一体それはどこに?????????????????????????
高島市にある「あいばの基地」なんです。
えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ。
でも、あいばの基地って、航空自衛隊なんじゃないの?
そうなんですが、日米安保条約で、米軍基地としてでも使えるようになっているんですよ。
ここに、来年には地対空誘導ミサイルのPAC3が配備されようとしています。
例の新宿で物々しい軍服姿の兵士らが町を厳戒態勢にして訓練していた、あれが、滋賀でもおこなわれることになるのです。
沖縄の特異な事件として片付けることは危険な考えだと思います。
実際、13年前の少女暴行事件のときは、10万人以上が抗議集会に参加し、一大政治課題にまで上り詰めていきましたが、「本土」のマスコミは、小学生への暴行事件のすぐ後に起こった成人女性への暴行事件は全くふれず、日常茶飯事に繰り返される米兵の事件に苦しむ沖縄の人たちの思いや願いにふたをしてしまいました。
また、「本土」の私たちも、それらに影響されてか、沖縄を観光地だけで見てしまい、肝心な基地被害に苦しむ姿を見ないようにしています。自分たちに都合のいい沖縄だけを切り取って、「これが沖縄です」なんて、解釈し、満足している。
なんか、おかしいと思いませんか。
なんて言うと、「ちょっと偏ってるんじゃない」なんて指さされるかもしれませんが。
でも、だれからなんと言われようと、私は沖縄が大好きだから、基地のない沖縄が大好きだから、
基地を押しつけて「平気」な顔をしている「ヤマトゥンチュ」にはなりたくないから、
基地被害を知っていて「平気」な顔をしている「ヤマトゥンチュ」にはなりたくないから、
だから、米兵による少女暴行事件には抗議します!
人を人として認識できないような「殺人教育」を受けている兵士にいくら「綱紀粛正」なんて言ったって無理なんです。
今回のような事件が再び起こらないようにするためには、沖縄から米軍基地を撤去する以外にないんです。
17日(日)、正午から、草津駅前で「米兵の少女暴行事件に抗議し、沖縄から米軍基地の撤去、辺野古への新基地建設をストップさせる」街頭宣伝活動を行います。
怒りましょうや! 声を上げましょう! あかんことはあかん! と。
タグ :沖縄


