ぶっ倒れてるあいだに

2008年09月02日

昨日は一日、京都市内の熊野神社から豊国神社までのわずか6kmの人権・歴史を考えるフィールドワークに参加してきました。


5時半には帰宅したんですが、異様な日焼けしていて、体調が徐々におもわしくなくなってくる。

簡単な買い物を近くのスーパーに連れ合いと行き、帰ってくると、もうダメ。


ベッドにぶっ倒れてしまいました。水分補給しながら、ひたすら寝てました。


ところが、11時頃だったか、腹が差し込むような痛みに襲われ、トイレに駆け込んだら、下痢。


トイレから出ても、ドアの前でうずくまってしまう激痛が襲ってきて、またトイレに。




今朝、5時半に起きたところです。


だいぶ回復したみたいで、今週は休むことができない大事な週。



で、朝刊を手に取ると、『福田辞任』の大見出しが。


この件で何人かのブロガーさんが書き込んでおられますが、そんな簡単に政権ほうきできるほどの軽い役なんでしょうか。


肝炎対策基本法の成立に向けて、これから大署名運動が始まろうとしているときに。



これでまた止まる。























それにしても、福田辞任の記事を圧倒的な数のブロガーさんが書き込まないのはなぜなんだろうかと思います。



子育て、料理・食事、旅行、日々のできごと……。

それ全部ひっくるめて、日本の現在と将来の行方にかかってくるのに、それほど大事なことなのに、なぜ話題にならないんだろう。



Posted by つむぐ at 06:11│Comments(0)
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