膝が陥没していた

2009年01月07日




膝蓋骨が陥没していました。





1日の夜、自宅で転倒し、右膝を強打しました。


2日、近所の病院でレントゲンをかけ、診てもらったんですが、


歩けるからヒビは入ってない。と診断され、湿布薬をもらい、せっせと一日2回張り替えてました。


でも、なかなか痛みがひかないどころか、ここ2、3日は逆に痛みが増してきているような感覚が。


思い切って、今夜、近くの別の診療所で診てもらいました。


今夜はフィンランド語の個人レッスンの日だったんですが、


急きょ、変更してもらい、診療所に向かいました。


ここは、腰痛の時やガングリオンでもお世話になったところ。


先生、膝を触診し、私が痛いところを言うと、


こりゃ、陥没しとるなあ。陥没骨折とも言うぞ。


診断書書くなら「打撲傷やなあ」


治るのに時間かかるなあ。歳も歳だから(←ほっとけっ)


無愛想で、でもちょっぴりかわいげのある先生ですが、


来て良かったです。痛い原因がはっきりしただけでも良かった。


明日は、手話サークルの新年会。


欠席するわけにはいかないのだ。




タグ :日々のこと


Posted by つむぐ at 22:12│Comments(4)
この記事へのコメント
あまり無理なさらないように、
お大事にして下さいね(>_<)
Posted by mahinamahina at 2009年01月07日 23:15
mahinaさん
ありがとうございます。寄る年波には勝てません。ま、元気ですのでご安心を。ひかない痛みの原因がわかったので喜んでいます。
Posted by つむぐ at 2009年01月07日 23:22
大丈夫ですか。しばらくは、本物の足は治療に専念して、“眼差し”という足で健脚ぶりを発揮して下さい。
Posted by 夢想花夢想花 at 2009年01月08日 06:42
夢想花さん
大丈夫ですよ、ご心配ありがとうございます。
それにしても「派遣村」に関しては、資本家の策略に乗ってしまった意見が多いですね。確かに、中には計画性のない人もいるだろうけれど、正規雇用を激減させておいて、一方で気が楽な派遣がおすすめなんていう政策の犠牲になった人をこき下ろす風潮は労働者の団結を破壊し、敵を利する意見だと思います。
ま、あんまり言わないようにしよう。また『あちら系の圧力団体か』なんて突っ込まれそうだから(爆)
Posted by つむぐ at 2009年01月08日 07:10
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