ガングリオン

2007年03月14日

いつ頃からだろう

左足の親指の付け根に骨が飛び出したようになっているのに気付いていた

さほど心配はしていなかったんだけど、最近、妙に痛くなってきていたので、今日、かかりつけの診療所を受診した。

レントゲンを二枚かけ、診察室へ。
「ガングリオンだな」と言われ、「処置するからそこに横になって」と。
どんな処置なのかも言わず、二人の看護師さんはマスクをはめるし、医師もマスクを。
で、いきなり患部に注射針を刺して、何かを吸い出しているよう。
かなり痛いぞ。

「ゼリーが出てきてるぞ」

「きょうはこのくらいにしとこ」

で、注射器の筒に吸い出されたゼリーを見せてもらい、患部にガーゼを当てるだけで、終わり。

ガングリオンは良性の腫瘍だって。でも酷い人は摘出手術が必要だとか。

「またゼリーが溜まったらおいで」と。



Posted by つむぐ at 10:25│Comments(2)
この記事へのコメント
かなり痛いぞ・・・って、麻酔は無しですかい!!

完治するといいね。
ゼリーが溜まるたびに吸引なんて辛すぎるよ~。
Posted by ちきちき at 2007年03月14日 20:57
☆ちきちきさん

ほんとに半透明のゼリーみたいやった。

麻酔

いきなりでした。
どういう処置を施すのかの説明もなしに。




腹にある脂肪を吸引してほしいですよ、今度は。ヤバッ。
Posted by つむぐ at 2007年03月15日 12:37
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