就労不安をなくすために労働組合を。

2009年07月21日




肝炎に対する誤った理解、間違った認識によって


肝炎患者労働者が就労不安の状態に置かれています。


これを打開するためには、1人でも誰でも加入できる


労働組合が必要です。


インターフェロン治療に入りたいけれど、小さな会社なので、しかも社長がワンマンなので


治療のために何日間か休みたいと言えば、すぐに


クビにされそう。だから、じっと黙ってたえているのという声をよく聞きます。


そんな不安を抱えながら、働き、暮らすなんて、


やっぱりおかしいと思います。


1人でも誰でも加入できる労働組合を


みんなの力で作り上げていきましょう。





Posted by つむぐ at 22:31│Comments(0)
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。