たばこ大っきらい(2)

2009年10月01日




飲食店はせめて分煙にしてほしい。



美味しい料理を食べていても、身体を包み込むようにおそってくるたばこの煙。



美味しい料理を堪能し、余韻に浸っているところを体を包み込むようにおそってくるたばこの煙。



そんなお店には極力行かないようにしているのですが、間違って行っても帰宅すると速攻着ていたものを洗濯です。




なんとかならないのかなぁ。




滋賀咲くで紹介されるいろいろなお店に行きたいと思っても躊躇してしまいます。




こんな声、無神経な人には理解できないでしょうね。



店内禁煙にしていて、いや、せめてきっちりとした分煙にしているお店があれば、紹介してください。



Posted by つむぐ at 18:09│Comments(2)
この記事へのコメント
いくらお店の方が心ある方でも、経営のことを考えると喫煙者は無視できないのでしょうかね。そういう意味では居酒屋とかは無理でも、食事メインのラーメン屋さんとかは、せめてお客さんの多い時間は禁煙にすべきかと思います。

アメリカでは食事をするところはすべて禁煙という感覚が根付いていました。ある程度大きなレストランは、バーエリアとレストランのエリアが分かれていて、シガーやたばこをやる人はバーへ行っていました(それをやるのは食前か食後というのがマナーのようでした)。分煙ができていて気持ちよかったです。
Posted by ぴろ中村 at 2009年10月01日 19:44
飲食店経営者や喫煙者の意識の中に、副流煙が及ぼす被害は人権侵害だという認識がなければ、分煙すら無理でしょうね。
Posted by つむぐ at 2009年10月04日 18:11
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