肝臓病医療講演会

2006年11月18日

明日19日(日)、午後2時から4時半まで
草津市立市民交流プラザの小会議室3で
(JR南草津駅前、フェリエ南草津の5階)
肝臓病医療講演会を開催します。

講師は大津赤十字病院の
畦地英全医師で、
演題は「ウィルス性肝炎の治療と診断」。

畦地医師は日本肝臓学会の専門医でもあります。

不適切で不衛生な医療行為によって
200万人というとんでもない数の患者が
C型肝炎で苦しんでいます。

肝炎は自覚症状がないために、
気づかず放置しておくと、肝硬変から肝ガンにまで
至るというものです。

健康診断で肝機能障害在りと言われた方、
ウィルス性肝炎に関心のある方、

どうぞお気軽にお越し下さい。
参加費は無料。

主催は
県内のC型肝炎、B型肝炎の患者とその家族で作っている
滋賀・肝臓友の会です。



Posted by つむぐ at 15:36│Comments(0)
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