つ　む　ぐ

この広告は365日以上更新がないブログに表示されます。  

1974年10月31日、東京高裁寺尾裁判長が無実の石川一雄さんに無期懲役という全く不当で部落差別に貫かれた差別判決を下して、35年が経った。





あなたは狭山事件をご存じですか。
  

北海道から九州までの肝炎患者会が集まり、課題解決のための交流集会が終わり、余興が始まっています。
  

肝炎患者会の全国交流のつどいが始まります。
  

明日、明後日、つまり、10月31日、11月1日、名古屋市内のホテルで日本肝臓病患者団体協議会の第19回全国交流のつどい・代表者会議に参加してきます。




この間、この拙いブログで精一杯「肝炎患者支援法」の制定に向けての呼びかけや署名活動の協力をお願いしていましたが、のぞきに来ていただいたブロガーさん、そしてまだ見ぬ読者の方々からのさしたる反応もなく、少々意気消沈していたりしてましたが、わざわざコメントをいただいたブロガーさんの心温まる支え、さらに当日署名の場に足を運んでいただいたブロガーさんの心を大切な財産にしながら、これからもがんばって、今まで以上にアピールしていきたいと引き締めています。




肝炎はわからないなんておっしゃらずに、わからなかったら調べる、患者の声を聞く機会を得ることから始めてください。



あなたは肝炎に感染していませんか。検査を受けられましたか。
  

いくら理念が高くても、いくら課題解決に具体性があっても





毎朝、毎朝、遅刻出勤してるようでは、私は信頼できないよぉ。