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Posted by 滋賀咲くブログ at

悔しくて涙が出る

2006年08月31日

クリスマシンに問題があったと言いながら、それを使ったことで、C型肝炎ウィルスに感染した福田衣里子さん(25)には謝らない、賠償しないなんて、絶対おかしい。悔しくて悔しくて涙が止まらない!

国や製薬会社は、肝炎患者がそのうち死ぬから、それまで待っていよう、おとなしくしていようなどと思っているんだろうか。

厚生労働大臣に対する
「肝炎問題の早期全面解決を求める要請署名」を集めています。
ひとりでも、一枚でも協力頂ける方は
オーナーにメールをクリックして、ご連絡下さい。





資料

2006年8月30日 「判決に対する声明」  薬害肝炎全国原告団/薬害肝炎全国弁護団

 本日、全国5地裁に係属している薬害肝炎訴訟のうち、福岡地方裁判所における判決が言い渡された。
 薬害肝炎訴訟は、血液製剤の投与によりC型肝炎ウイルスに感染させられた原告らが国と製薬企業を被告として、有用性のない血液製剤の製造・販売を承認し、製造・販売を続けたことが違法であるとしてその損害賠償を求めた訴訟である。

 フィブリノゲン製剤に関し、本判決は、遅くとも1980年11月をもって被告らの責任を認めた。本判決は、1977年にアメリカFDAがフィブリノゲン製剤の有用性を否定して承認を取り消したのに、我が国では何の対策も取られなかったことをにつき、違法と認定した。この点を始めとして、除斥期間、因果関係など、被告らが免責のために弄してきた詭弁を明確に排斥したものであり、高く評価することができる。

 被告らの責任を明確にした本判決に基づき、被告らは、早急に、何の落ち度もなく感染させられた被害者全員の被害回復に尽力すべきである。
 そして、被告らは、この司法判断を重大に受け止め、無益有害な控訴を断念しなければならない。被告らが控訴するとすれば、それは単なる解決の先延ばしに過ぎず、本判決で断罪された種々の怠慢行為に重ね、さらなる過ちを重ねていくことにほかならず、全国民からの非難は免れない。
 本判決は、予防接種B型肝炎最高裁判決、6月21日薬害肝炎訴訟大阪地裁判決に引き続き、本件においても、肝炎の問題は国に責任があり、国が解決すべき問題であることを示したものである。国は、全ウイルス性肝炎患者の被害回復に取り組まねばならない。そのためにまず国は、早急に、本問題解決のための場を設け、原告らと協議を行うべきである。

 なお本判決は、血液凝固第Ⅸ因子製剤クリスマシンについては、承認時において、「後天性第Ⅸ因子欠乏症に有効であり、かつ有用性があると認めるには疑問があったというべきである」と認定したにもかかわらず、被告らの責任を認めなかったものであり、明らかな誤りを犯している。クリスマシンにおける被害者も、フィブリノゲン製剤におけるそれと同じく、早急な被害回復が図られるべきである。

 われわれは、本判決を受けて、国の責任を前提とする全ウイルス性肝炎患者の被害回復につながる全面解決を早期に実現するよう全力を傾注する所存である。これまで本訴訟を支援していただいた国民の皆様にも本件の全面解決までこれまで以上のご理解とご支援をお願いする次第である。
以上

  


Posted by つむぐ at 09:05Comments(0)

うれしかったこと

2006年08月30日

仕事帰りに寄った農園から見た西の空の夕焼け

それと
ダイコンとホウレン草が発芽し、地面から顔を出していました。

昨夜、偶然、ダイコンやホウレン草、ニンジンが発芽している夢を見ていたんですが、正夢だったんで、もううれしくてうれしくて。
  


Posted by つむぐ at 21:16Comments(3)

なんや!この年収は?

2006年08月30日

若者に「将来何になりたいですか」とのアンケートに
「正社員になりたい」という、昨今の現実をモロに表す答えが返ってきた
という記事をどこかで読んだことがあります。

年収が200万円にも満たない層が増え続け、
将来どころか、明日の生活もままならないのに。

それに引き替え、わずか4歳半ばの子どもが、
汗水流して働きもしないのに(当たり前のことですが)、
年収がなんと500万円だという事実をご存知ですか。

私はこの事実をとある新聞の投稿欄で見つけ、
「ウソやろう」と思って、インターネットで調べてみましたが、
やはり事実でした。
この4歳半ばの子どもは、実は4歳になって500万円なのではなく、
「オギャー」と生まれた時点で年収500万円だということもわかりました。

ちなみに、この子どもの両親の年収はなんと5000万円で、
さらに、この子どもの親戚にあたる
14歳のお姉ちゃんと11歳のお姉ちゃんの
年収はそれぞれ300万円だそうです。

何のことか、誰のことかわかりますか?

私はこの事実を知ってしまって、
今、非常に怒っています。
憤っています。
憤懣本舗です。
icon08

  


Posted by つむぐ at 17:00Comments(0)

国と製薬会社に賠償命令

2006年08月30日

薬害肝炎九州訴訟:国と製薬会社に賠償命令 福岡地裁
 出産時に止血剤などとして投与された血液製剤でC型肝炎に感染したとして、患者が国と製薬会社三菱ウェルファーマ(旧ミドリ十字)などに損害賠償を求めた薬害肝炎九州訴訟の判決が30日、福岡地裁であった。須田啓之裁判長は、フィブリノゲン製剤について80年11月以降の国と製薬会社の責任を認め、原告18人のうち11人に対して総額1億6830万円の賠償を命じた。全国5地裁に起こされた訴訟で大阪地裁に次ぐ2件目の判決。原告の救済範囲は6月の大阪地裁判決より広がった。原告側は、全国350万人とも言われるB型を含めたウイルス性肝炎患者全員の救済を国に求める方針。

 訴訟では「いつの時点で血液製剤の製造販売を止めさせるべきだったのか」が最大の争点となった。

 感染源のフィブリノゲン製剤について、原告側は(1)国が製造承認した64年には危険性や血清肝炎の重篤性は明らかで、承認すべきでなかった(2)米国食品医薬品局(FDA)の承認取消を知った78年には対策を取るべきだった(3)青森県で肝炎集団感染事件が発覚した87年には使用制限すべきだった--などと主張した。

 被告側は「フィブリノゲン製剤は多くの産婦を出血死から救った医薬品。それぞれの時点における肝炎感染のリスクを考慮してもなお客観的に有用性があったことは明らか」と反論していた。

 もう一つの感染源であるクリスマシン(第9因子製剤)については、原告側は「製造承認した76年当時から、肝炎感染の危険性は明らかで、有効性も証明されておらず承認すべきでなかった」と指摘。被告側は「有用性があることは明らかで、承認したことに違法性はない」としていた。

 薬の健康被害に関する国の責任を巡っては、最高裁が95年のクロロキン訴訟判決で、(1)当時の知見で医薬品の副作用を考慮してもなお有用性があれば製造承認は適法(2)被害防止のために権限を行使しなかったことが著しく合理性を欠く時は違法--との基準を示している。

 大阪判決は、フィブリノゲン製剤について、青森県の肝炎集団感染事件が発覚した87年4月以降で国の責任を認め、製剤に含まれるウイルスの活性化を抑える処理方法を変えた85年8月以降で製薬会社の責任を認めた。クリスマシンについては請求を棄却した。このため、原告13人のうち5人に対して国と製薬会社に賠償を命じ、4人に対して製薬会社のみに賠償を命じた。【木下武】

毎日新聞 2006年8月30日 14時32分 (最終更新時間 8月30日 15時09分)
  


Posted by つむぐ at 16:20Comments(0)

もしも滋賀が沖縄だったら…

2006年08月29日


沖縄には日本に駐留する米軍基地の75%が集中しています。
この米軍基地から古くはベトナムへ、そして今はアフガニスタンへ、イラクへ
人殺しのために武器弾薬や兵士が飛び立っています。

この米軍基地を沖縄を含む日本に居心地よく駐留させるために
私たちの税金が使われています。
年間数千億円も。

この税金によって、兵士(とその家族)が何の不自由もなく基地の中で暮らし、
人殺しのための訓練をし、イラクへ飛び立っているのです。

この税金によって何不自由なく暮らしている兵士が
沖縄の女性や子どもたちに暴行を加え、
ある時は誘拐・拉致し、殺害したりしているのです。

つまり、私たちの税金で人殺しを育成し、
私たちの税金で基地被害に苦しむ沖縄の人たちに対し、
加害者側に立ってしまっているのです。

知っていますか、
沖縄は台風銀座と呼ばれていますが、
そんなに高い山がないために慢性的な水不足です。
断水が続いていても、
基地の中は水が使い放題ってことを・・・

一週間のテレビ番組を眺めていても、沖縄を紹介しないときがないほど、
まだまだ沖縄ブームが続いています。

私もさんしんの音色を聞くと、心和みますし、
勇壮なエイサーには身体踊らせ、自然とリズムをとっています。
沖縄の食材を買い物で見つけると、無意識のうちに買ってしまっている自分があります。

県内にも市民有志がさんしんサークルをつくって
いろんな機会を利用して、その腕前を披露されています。

でも、なぜ、さんしんだけなんでしょうか?
なぜ沖縄と言えば、沖縄そばであり、シーサーなんでしょうか?

新聞やテレビなどマスコミも沖縄と言えば、
そのようなものばかり紹介して、
なぜ、もう一つの沖縄の現実、
基地被害に苦しむ沖縄を映さないのでしょうか?
なぜ、なぜ?

沖縄の現実がもし、私たちが住んでいる滋賀県だったら・・・?
滋賀県を紹介するのが琵琶湖であったり、
江州音頭であったり、フナ寿司だけだったらどう思いますか?

滋賀県の面積の重要な部分を基地が占め、
戦闘機の轟音に耳を押さえ、
Y(米軍関係者)ナンバーの車の暴走におびえ、
自分の家族(娘、子ども)が兵士によって
乱暴されたり、傷つけられたりしているのが
日常茶飯事の出来事なのに、
そんな実態を一つも伝えてくれずに、
琵琶湖の自然や江州音頭やフナ寿司ばかりを紹介されたら
どんな気持ちになるでしょうか?

多分、そんなとき私たちは声をからして叫ぶでしょう。
「そんなんだけが滋賀県ちゃうぞ!!!」と。
「基地被害に苦しむ現実をちゃんと見てほしい!」と。

沖縄の基地問題は沖縄だけの、
沖縄の人たちだけの問題なんでしょうか?




  


Posted by つむぐ at 14:45Comments(0)