フィンランド語
2009年02月19日

Tanaan on Helmikuun yhdeksastoista paiva.
昨夜は予定を変更して、昨年9月から10時間学んだ、フィンランド語の単語、50少しを聞き取って、そのカードをカルタ取り大会のような感じで一枚一枚当てていくという、一見遊びのようなレッスンでしたが、これがまた難しくて、終わってみたらものすごく疲れている自分がいました。
それと、数の数え方もいくつか勉強し、先生がいくつの数字を発音しているのかの聞き取りもやりました。
例えば
kolmastuhanes seitsemassadas toinen.
とか
kuudessadas yhdeksaskymmenes kahdeksas.
上は3702で、コルメストゥハンネス セイッツマスサダス トイネンと読みます。
下は698です。
クーデスサダス ユフデクサスキュンメネス カフデクサスと読みます。
一回では聞き取れなくて、二回三回繰り返してもらってやっと数字がわかる程度でした。
フィンランド語は難しいけれど楽しいですよ。
先生、めちゃめちゃ関西弁なんで。
それでは
moi moi!
Posted by つむぐ at 06:05│Comments(0)
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。