しつこくこだわります。

2009年05月14日


Tanaan  on   Toukokuun   neljastoista   paiva.



Mita kuuluu?



Minulla   on   tottako   vihainen.



5月7日にも書きましたが、再度、書きます。



滋賀咲くランキングのいつも上位におられる方に、昨年12月だったかな、一言コメントを差し上げました。
「その文章に、その○○という言葉は別になくてもいいのでは。考えすぎでしょうか」と。
コメントそのものは「紳士的」に書きました。
その方も「紳士的」にお返事を書いていただけました。
ずっと以前にはコメントのやりとり(少ないんですが)をしていたこともありました。
意見の違いはあって当然なので、それ以上のことは「荒らし」だと勘違いされても困るので、丁寧に引き下がりました。




ところがです。私のコメントに対して「●●郎さん」という方が横入りされ、

「クレーマーはスルーしろ」だとか、「あちら系の圧力団体か」などと、

全く慇懃無礼な書き方で私を非難されました。




ま、「クレーマー」だと判断されたら、スルーされても仕方ないとは思いますが。

前記したように、「紳士的なコメント」を差し上げたつもりですし、

このブログ主さんを否定したようなコメントではありませんでした。





私がこだわっているのは


「あちら系の圧力団体か」と名指しされたことです。


いったい、「あちら系の圧力団体」とは、どのような団体なのでしょうか。


この記事を読んでおられる皆さん、みなさんはどんなイメージをお持ちになりましたか?


あちら系の圧力団体」って、どんなんでしょうねぇ。興味津々です。


実際、5月7日に書いた記事は、他の記事(肝炎のことや沖縄の基地問題など)に比べて、ダントツに読んでいただいていました。不思議でした。


どんな反応かがわかりませんが・・・。


さて、話を戻します。


あなたの言う、その「あちら系の圧力団体」とかに私が所属している証拠を出してくださいませんか。


具体的に伏せ字なしで書いてもらわないと、さっぱりわかりません。


自分にしかわからない隠語を使って(隠語がわからないのは私だけなのかもしれないが・・・)、私を非難したつもりなんでしょうが、そのような隠語を使って相手との意見交換をはじめからシャットアウトする汚いやり方はいかがなものでしょうか。


私はあなたのその一言がずっと引きずっています。


あなたはそのブログ主さんの所や他のブログにもコメントを書いておられますが


滋賀咲くで、いや、そのほかにでもあなたがブログやHPを立ち上げておられるのかもわからず、


こちらからあなたの所に飛ぶこともできません。


罪な人ですね。





重ねて書きますが、



●●郎さん。


あちら系の圧力団体か」というのを具体的に明らかにしてくださいませんか。










あなたのコメントには、鋭い感性があって、時には「なるほどそうだ」「そういう見方があったのか」と感銘を受けたり、感動したりすることもあります。だからこそ、あなたが私に対して投げかけた「あちら系の圧力団体か」という言葉には、逆に失望感を持ってしまいました。










それに、そのようなコメントをそのまま承認し掲載されたブログ主さんにも、正直なところ失望を隠しきれませんが・・・。




私がどんな人間なのかも知ろうもせず、顔が見えない関係性を最大限有効活用し、見えない相手を非難する。誹謗中傷する。それを何のこだわりもなく掲載する。



思いこみや決めつけがどれほど相手を傷つけるのか、おわかりですか。



しかも、それを無批判に掲載しているって、どういうことなんでしょうか。



Minulla    on    vihainen !










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