『冤罪』
2009年08月26日

17年半ぶりの生還後、人生初の告白手記
菅家利和さんの62年がよくわかります。
冤罪はひとごとではなく、いつ自分の身にふりかかってくるかわからないのです。
昨日と変わらない今日があっても、今日と変わらない明日がある保証はありません。
ぜひ、書店で手に取って購入し、読んでいただきたい本です。
朝日新聞出版から
1200円。
『冤罪 ある日、私は犯人にされた』
Posted by つむぐ at 06:03│Comments(0)
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