喫煙と肝炎

2009年11月02日




喫煙者は非喫煙者に比較して7年ほど早く死に、5年長く病気に苦しむ」そうだ。



喫煙者は平均57歳から喫煙による病気になり、喫煙者の平均寿命の70歳まで13年間病気の期間がある。



非喫煙者は69歳から非喫煙者の平均寿命の77歳までが病気の期間だとの調査もある。




喫煙が人間にとっていかに悪いかということをあらわしている。




喫煙は自分の過失によるものだが、ウイルス性肝炎は自分の過失でもなく、自分に責任のない病気である。



この記事へのコメント
・・・そうですよねぇ・・・
Posted by あさあさ at 2009年11月03日 11:08
あささん

そうですよ。
Posted by つむぐ at 2009年11月03日 19:54
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