国際交流フェスタ
2009年12月13日

今日、甲賀の水口で開かれた国際交流フェスタに行ってきました。
中国、台湾、ブラジル、ペルー、フィリピン、韓国、フィンランドなどの国のおいしい食べ物のお店が並び大勢のお客さんで盛り上がっていました。
また、ホールではモノデリックオーケストラによる演奏(画像)やお国言葉でのアナウンス、フリーマーケット、ブラジルの踊り/クアドリーリャダンスなどなど多彩な企画が次々とあり、交流の花が咲いていました。
久しぶりにペルーの知り合い家族にも出会うことができたし、フィンランド人宣教師にも会えたし、なんかうれしい一日だったなぁ。
Posted by つむぐ at 23:19│Comments(2)
この記事へのコメント
昨日はありがとうございました!謝謝!
ようやく一大イベントが終わりました。
本当は、あえて国際交流協会のような組織があって、国際交流の機会をつくらなくても、住民の意識のなかで、国際化や多文化共生、国際理解が進み、人種差別や心の国境がなくなるのが理想ですね。
諸外国では姉妹都市協会みたいなのはあっても、国際交流協会というのはないそうで、生まれた国や民族、文化や習慣、言葉がが違っても、それは当たり前のこととして、ともに地域に暮らす住民として社会を築いてますよね。(決して差別がないとはいえませんが)
新しい記事のコメントにもなるかもしれませんが、あらゆる差別をなくすこと…まずは出会って交流をしてお互いを知ることなんじゃないかなぁと私は思います。
今はまだ、国際交流協会が果たす役割は大きいかもしれません。
一人ひとりが正しい認識をすることが大事だと思います。
といいつつ、本当は私はな〜んにも考えてなくて、あくまでも「地」でいってます。誰であろうと、何人であろうと、「その人」が私の友人であり知り合いなのですから、自分の友人を傷つけるなんてしたくないですもん。大切な大切な財産(たから)です。
長いコメントになりました(;^_^A
今後ともよろしくお願いしますm(__)m
ようやく一大イベントが終わりました。
本当は、あえて国際交流協会のような組織があって、国際交流の機会をつくらなくても、住民の意識のなかで、国際化や多文化共生、国際理解が進み、人種差別や心の国境がなくなるのが理想ですね。
諸外国では姉妹都市協会みたいなのはあっても、国際交流協会というのはないそうで、生まれた国や民族、文化や習慣、言葉がが違っても、それは当たり前のこととして、ともに地域に暮らす住民として社会を築いてますよね。(決して差別がないとはいえませんが)
新しい記事のコメントにもなるかもしれませんが、あらゆる差別をなくすこと…まずは出会って交流をしてお互いを知ることなんじゃないかなぁと私は思います。
今はまだ、国際交流協会が果たす役割は大きいかもしれません。
一人ひとりが正しい認識をすることが大事だと思います。
といいつつ、本当は私はな〜んにも考えてなくて、あくまでも「地」でいってます。誰であろうと、何人であろうと、「その人」が私の友人であり知り合いなのですから、自分の友人を傷つけるなんてしたくないですもん。大切な大切な財産(たから)です。
長いコメントになりました(;^_^A
今後ともよろしくお願いしますm(__)m
Posted by yoshiko at 2009年12月14日 06:57
yoshikoさん
お疲れさまでした。伺って良かったです。あのような機会を続けることで、「輩」の動きを封じ込めるのかもしれません。大変でしょうが、一緒にがんばりましょう。
お疲れさまでした。伺って良かったです。あのような機会を続けることで、「輩」の動きを封じ込めるのかもしれません。大変でしょうが、一緒にがんばりましょう。
Posted by つむぐ at 2009年12月15日 23:11
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