沖縄

2010年04月06日




昨年4月、那覇市内の国道で米兵が運転する車に男女3人がはねられ重傷を負ったひき逃げ事件から1年経った。




那覇地裁での裁判では米兵に懲役2年10月、執行猶予5年が言い渡されたが、被害者に補償すらせずに米兵と担当弁護士は姿を消してしまっているという。




被害者は今も後遺症に悩まされているのに。




これが「日本を守る米軍の姿」なのだ。



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