悲しいほど愚かな鳩山由紀夫の 空っぽの頭と心と言葉

2010年05月04日

転載


悲しいほど愚かな鳩山由紀夫の 空っぽの頭と心と言葉


2010-05-04 20:52:45 | 沖縄


いったいこの男を 動かしているものは何なのだろう。
「自然への冒涜」を語り 「命がけで・・・」などと大言を吐き、「最低でも県外」とは「党の公約ではない」と詭弁を弄し、そのような愚かで悲しく軽い言動の一つ一つがどれほど沖縄の人々を愚弄するものであるのか、気付くこともない。
「県外」を語り続けたことが「私自身の代表としての発言だ」として、党の責任回避を図ることが「正当」であるのなら、ただちに辞任すればいい。


琉球弧の島々、その歴史も、人々の思いにも一顧だにできない愚かな首相と、平野をはじめとする外道どもの空っぽの頭と心

そこから だらだらと よだれの様にこぼれる言葉とも言えない言葉。



そして、この「国」の閉塞感や腐臭は 行きつくところまで行くしかないのか。







シガサクノナカデコノカン、オキナワノキチモンダイヲトリアゲタノガホンノヒトニギリナノハイッタイナンナンダロウ。
フシギ。ミンナタニンゴト?




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