切り捨ては許しません―
2007年12月08日
薬害肝炎の全面解決のために
と題した
「総理決断要請行動」が明後日、12月10日(月)15時30分から、東京・日比谷公園かもめの広場に薬害肝炎全国原告団、弁護団、支える会が集合のあと、国会請願行動、官邸前での総理決断要請があります。
血液製剤の種類や投与時期により、切り捨てられる被害者を出すことなく、一人残らず全員が救済されなければなりません。
現在、大阪高裁では和解協議が進んでいますが、国や製薬企業は薬害被害者の全員救済に難色を示しています。
薬害肝炎被害者の全員救済に向けて、今こそ総理大臣の正義にかなう政治決断が必要です!!!!
418名の命のリストが厚生労働省から提出され、418リスト問題の調査報告書発表、舛添厚生労働大臣の謝罪…と薬害肝炎をとりまく情勢は目まぐるしく変わってきています。見えているのは官僚の抵抗、根強い反発です。
この情勢を打破し、早期全面解決のために、福田総理大臣に薬害肝炎被害者の声を直接届け、政治決断による全面解決へと導くことが極めて重要になってきています。
あさって、10日の行動に注目してください!!!!
と題した
「総理決断要請行動」が明後日、12月10日(月)15時30分から、東京・日比谷公園かもめの広場に薬害肝炎全国原告団、弁護団、支える会が集合のあと、国会請願行動、官邸前での総理決断要請があります。
血液製剤の種類や投与時期により、切り捨てられる被害者を出すことなく、一人残らず全員が救済されなければなりません。
現在、大阪高裁では和解協議が進んでいますが、国や製薬企業は薬害被害者の全員救済に難色を示しています。
薬害肝炎被害者の全員救済に向けて、今こそ総理大臣の正義にかなう政治決断が必要です!!!!
418名の命のリストが厚生労働省から提出され、418リスト問題の調査報告書発表、舛添厚生労働大臣の謝罪…と薬害肝炎をとりまく情勢は目まぐるしく変わってきています。見えているのは官僚の抵抗、根強い反発です。
この情勢を打破し、早期全面解決のために、福田総理大臣に薬害肝炎被害者の声を直接届け、政治決断による全面解決へと導くことが極めて重要になってきています。
あさって、10日の行動に注目してください!!!!
Posted by つむぐ at 20:36│Comments(0)
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