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Posted by 滋賀咲くブログ at

ヤコブへの手紙

2011年05月22日

２回目ですが、フィンランド映画「ヤコブへの手紙」を京都シネマで観てきました。


1970年代のフィンランドの片田舎を背景にした、終身刑の女性が恩赦で釈放され、全盲の牧師宅に身を寄せるところから始まるストーリー。


２回目となると深読みができるので、違った角度で観ていました。


知っているフィンランド語もたくさん出てきて、落ち着いて聞くことができた自分に驚きです。


Posti pappu jaakobille
  


Posted by つむぐ at 20:28 │Comments(0)
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