米軍の態度に激怒!

2008年10月28日

米軍嘉手納基地の米兵4人が乗った米軍所属のセスナ機が名護市内のサトウキビ畑に墜落した事件で、基地報道部のマンソン・モリス大佐は『深刻な被害がなく喜んでいる』とコメントした。



セスナ機が墜落し炎上した現場から住宅地まではわずか50m。近くには小学校も、コンビニもある。一歩間違えれば大惨事になっていたのに、この傲慢なコメントは何だろう。



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