こんなことを書くといじめられるかも

2008年12月08日

有名な言葉に『貴族あれば賤民あり』ってあります。




簡単に言えば、特定の個人や集団をあがめたり、崇拝したりする意識は一方で軽蔑したり、差別したりする個人や集団をつくってしまうということです。



その意識レベルからは、いくら差別反対や人権尊重をがなり立てても、本当の差別反対の立場には立てないだろうし、人権の尊重、保障なんてできないと思います。



たとえば、12月4日から10日までは人権週間だとかで、各地で大なり小なりのイベントが行われています。



が、差別反対や人権の尊重を掲げながら、天皇制の最たるものである元号を平気で看板にしているイベントがあることには閉口します。



元号はその時代の天皇が人民を時間的にも支配するひとつの道具であることになぜ気がつかないのだろうか。



人民を精神的にも縛り付け、他方で人民を差別分断する役割をも持っているイデオロギーにかすめ取られながら、差別反対や人権の尊重なんてありえないと思うのだが。




こんなことを書くといじめられるかもしれないが、しかし、天皇や天皇制に対して異論を受け入れない、はなっから排除してしまう意識が、異端を認めない差別・排除の論理に凝り固まっていることだと気がついてほしいと思う。


タグ :反差別


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