ナガサキ・長崎

2009年08月09日







長崎には数年前、一泊二日の研修旅行で行ったことがあります。


こんな事を書くと、中途半端で終わっている「行ったところシリーズ」みたいになってしまいますが。


そのときの印象は、坂が多い町だと言うことでした。


被爆した人たちの中でも、被差別部落の人たちの犠牲は際だっていたように感じました。


広島でも、被差別部落の人たちが差別によって疎開先も決まらず、疎開しても追い出されたりしたことを伺いました。


選挙目当ての対策を打った、時の人がおりましたが、被爆者への十分な医療、福祉、看護、介護などすべての面で真摯な対策が講じられることを願っています。





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