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Posted by 滋賀咲くブログ at

恋人の聖地って

2010年08月25日




なに?




北陸自動車道の杉津PAで
  


Posted by つむぐ at 05:47Comments(0)

むすび丸とフィン語

2010年08月24日




宮城県の観光キャラクター「むすび丸」のクッキー



「むすび丸」の携帯ストラップ。おむすびの中に入っている梅干しも。


あ、携帯は私のではありません。念のため


これはフィンランド語教室でいっしょのneiti A子ちゃんから戴いたもの。

このA子ちゃん。私とはxx歳という、とんでもない年の差なんだけど

私のことを「xxx氏」と呼んでくれていて、何とも言えない雰囲気を持っているんだな

これが。




そのフィンランド語教室。

来週から中級編の2に突入することになりました。

ひとつステップが上がっていくのをあらわすかのように

昨日の教室は濃厚なものでした。

2人一組になり

例えば

「私はこのTシャツを買いたい」

「それは27ユーロです」

「すみません、もう一度言ってください」

「それは27ユーロです」

「それじゃ、これをお願いします」

「ここに30ユーロあります」

「おつりは3ユーロです」

「ありがとう」

という会話をやりました。

それぞれ

「Mina haruaisin ostaa taman T-paidan」

「Se on kaksikymmentaseitseman euroa」

「Anteeksi. Sanotko uudelleen」

「Se on kaksikymmentaseitseman euroa」

「Sitten otan taman」

「Tassa on kolmekymmenta euroa」

「Vaihtoraha on kolme eoroa」

「kiitoksia   paljon」


買いたいものをいくつか選んで

文章を作り、会話をしました。


生徒さんも一人増えて、にぎやかになりました。






  


Posted by つむぐ at 06:00Comments(0)

興南高校優勝を報じる沖縄タイムス

2010年08月23日










  


Posted by つむぐ at 22:43Comments(0)

西宮砲台

2010年08月23日





昨日、西宮にまで足を伸ばし、「西宮砲台」を見てきました。


解説によると


幕末のころ、国防不安を感じた江戸幕府は、勝海舟の建策をいれて大阪湾沿岸に砲台を築いた。これはそのひとつである。文久3年(1863)着工、完成をみたのは慶応2年(1866)下半期であった。石造三層の円堡で、内径約17.00m、高さ約12.00m、壁厚1.21m(1階底部1.53m)。外部は厚さ9cmで油石灰5遍塗、上塗薄墨色塗。上塗りの色調は迷彩であろうか。1階床叩土、中央に井戸を掘り、一部を弾薬庫(床板敷)に当て、2階木造、側面に砲眼11個と窓1個を開き、大砲2門をすえて、筒口を四方に向ける装備であった。空砲を試射したところ、砲煙が堡内に立ちこめ、実用に向かなかったという。幸い使用に至らずして明治維新を迎えた。その後、明治17年(1884)火災のため内部の木造構架を焼失したが、石槨部分はなおよく築造当時の面影をとどめ幕末の世相を偲ぶことができる。昭和9年の室戸台風による被害のあと屋根の復元工事を行い、また昭和49年から50年にかけて鉄骨による石槨の補強工事を施工、かねて外装を整えた。


だそうで、案内してくれた連れ合いは、第二次大戦での戦争遺跡だと信じていたようで、これが江戸時代のものだとは知らなかったようです。

また、1つ勉強になりました。


それにしても暑かった。
  


Posted by つむぐ at 06:00Comments(0)

すみませんでした

2010年08月22日


  


Posted by つむぐ at 07:55Comments(0)