つ　む　ぐ

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人権の看板を掲げて、いろいろな研修や講演会が行われています。



でも、肝炎問題は



ほとんど



扱われません。



なんでやろぅ。



肝炎問題は終わったこと？



肝炎問題は医療だけの問題？



職場で、地域で、親しい家族、親族、そして仲のいい友人から



差別され、偏見で見られている現実。



肝炎患者が言葉にさえ出せない、苦しい被差別体験。



誰にも言えないもどかしさ。



じっと耐えている悲しさ。



わかってくださいよ。



肝炎患者が差別され、偏見の渦の中で苦しんでいるのは



人権問題じゃないのですか！


  

AERA
最新号の「現代の肖像」に
５ページ
紹介されてます。
  

ゴーヤーが次々と成りはじめました。



緑のカーテンにはまだほど遠いけれど。