飛礫63号
2009年07月13日

労働者の総合誌「飛礫」63号が発刊されました。(つぶて書房)
今号の特集は
「天皇即位20年祝賀を拒否する」です。
■「私たちは天皇制とどう向き合うのか」~天皇制を問い続けることの意味~(纐纈厚)
■「戦争国家化を隠蔽する『平和天皇』キャンペーン」~明仁・美智子天皇制とマスメディア~(中嶋啓明)
■「靖国の闇にひそむ天皇制」~天皇陛下が靖国を参拝なさるのが一番という政治宗教~(辻子実)
■「韓国併合200年~朝鮮半島問題から明仁天皇在位20年を問う」(渡辺健樹)
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空気を吸うがごとく、水がしみこむがごとく、日々の生活の中に忍び込んでいる天皇制(イデオロギー)。
ぜひ読んでいただきたい一冊です。
Posted by つむぐ at
20:51
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行ったところシリーズ・・・千葉
2009年07月13日
千葉にはトラックで八街へ。
マキノにある会社の荷物を届けたんですが、朝一で営業所の門へ。
すると、荷物の立ち会いをしてくれた職員の方が滋賀県出身だったこともあり、結構話し込んでしまった覚えが。
あと、市川にもトラックで行っています。
それだけです。
今年は三里塚にも行きたいんだけれど、時間が許せるか?
Posted by つむぐ at
12:00
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「信を問う」のもいいけど?
2009年07月13日
解散して「信を問う」のもいいんだけど、30万人近い署名に込められた願い、350万人肝炎患者の願いをまた「無」にする気だろうか。
国は何人殺せば気が済むのだろう。
Posted by つむぐ at
05:27
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