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Posted by 滋賀咲くブログ at

沖縄学習会2

2007年03月09日

7日の夜、草津市人権センターで「映像でみる沖縄のむかしといま」と題した学習会の2回目を行いました。

今回は「子どもたちにフィルムを通して沖縄戦を伝える会」(1フィート運動の会)が2005年に制作した「沖縄戦の証言」というDVDを鑑賞しました。

「沖縄のおばあ」でおなじみの平良とみさんの
「沖縄で戦争があったんだよ。テレビゲームじゃないよ」という語りで映像は進んでいきます。

1944年8月21日、悪石島の近海で米軍潜水艦の魚雷攻撃を受けて沈没し、1400人以上が犠牲になった、いわゆる「対馬丸事件」、同年10月10日の那覇が全滅した空襲、翌45年3月26日、慶良間列島の占領を皮切りに4月1日、沖縄本島上陸、6月23日、牛島中将の自決、9月7日の降伏調印へと続く沖縄戦の実相が簡潔にまとめられているだけではなく、朝鮮半島から連行されてきた朝鮮人軍夫、「従軍」性奴隷の事実をも証言者の言葉を克明に映しだしています。

このあと、映像を題材に意見交換をする予定だったんですが、
日本電波ニュース社が昨年12月に制作した
「基地はいらない どこにも」というDVを急きょ観ることにしました。

日本という国がどこへ行こうとしているの?

米軍再編って何のこと?
基地に反対している人ってどんな人?


こんな疑問がすぐに解ける、優れもののDVDでした。  


Posted by つむぐ at 11:23Comments(0)