つ　む　ぐ

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２２日、薬害Ｃ型肝炎を考える講演会があり、行ってきました。参加者は９５名。

京都大学本部構内法経第７教室で九州訴訟原告の福田衣里子さんによる講演とシンポジウム。

高校では空手部に所属し、黒帯まで取り、また大学を休学しヨーロッパを放浪した時に腐ったリンゴや汚れた水を口にしても何ともなかった自分が、生まれた時すでに肝炎ウイルスに感染していたなんて、惨すぎます。

20代で裁判を終わらせたいと語っていた彼女の訴えを受け止めて、裁判支援の輪を広げて行こうと思いました。

  

21日、恒例の「辺野古に基地はいらない滋賀行動」のアピール行動を行いました。

草津駅東口はあしなが基金の若者が声をからして募金への協力を訴えていたので、西口で行いました。

「辺野古新基地建設阻止」「V字形沿岸案反対」「ジュゴンの海を守ろう」と書いた
新しい、すっきりとした横断幕のお披露目もやり、道行く人が一応に見てくださって、感激でした。

さて、今月19日、沖縄県名護市辺野古では基地建設に反対しての闘い、座り込みが3年を迎えました。そして、今度の土曜日の28日には、キャンプ・シュワブを人間の鎖で包囲する行動や巨大な軍港計画ではコンクリートで埋められる自然豊かな大浦湾に無数のカヌーを繰り出しての海上抗議行動など多彩な取り組みが準備されています。

座り込んでいるのは、何も屈強な若者ではありません。

辺野古で生を受けて、辺野古とともに生き続けてきた70代、80代、90代のおじい、おばあなのです。
太平洋戦争で、とりわけ沖縄戦で過酷で悲惨な現場をくぐり抜けてきた人たちが、いま、米軍再編と基地強化がどの方向に進もうとしているのかを的確に訴えています。

滋賀でも28日(土)午後2時から3時30分まで、辺野古座り込み3周年に連帯してのアピール行動をおこないます。

追伸・・辺野古では週明けの23日も基地建設の事前調査が強行されようとしています。
辺野古の情報が毎日更新されています。
ジュゴンの家のHPをご覧ください。
http://www47.tok2.com/home/dugong/  

ここ何日か、書く気が起こらなくて、さぼっていました。


さて、９日に書き込んだ、県議選の際に舞い込んだハガキ。

私も推薦しますの欄にはっきりと「＊＊町内会役員一同」って書いてあるでしょっ。

この候補者は落選したんだけれど、そんなことは関係ないのであります。

この「町内会役員一同」で推薦して、町内会会員の名簿を流用したことに、私は怒っているのであります。

役員会ではなく、役員一同。どこまでも不透明。

この問題、必ず決着をつけてやる、みておくれ。
  

憲法を改悪するための手続き法といわれる「国民投票法案」がこの国会でなにがなんでも成立させるようだ。

一部では「国民投票」で改憲ストップ、改憲反対の声を上げたら、結果を出したらいいなどとのんきなことを言っている識者や市民の声があるし、マスコミはそれらを選んで取り上げているが、からくりで、「国民」のわずか25％で憲法が変えられてしまう状況を意図的に隠している。

米軍再編特措法案もこの国会で成立させようと躍起になっている。
座間にアジア戦略の拠点・総合司令部を置き、岩国の基地を拡張し、滋賀県のあいぱ野にはパトリオット（地対空ミサイル）を配備するなどの計画をやりやすくするための法律を、アメリカ政府の方針に添って急ピッチで進めようとしている。この最大が沖縄の基地機能の強化であり、不沈空母化なのだ。

安倍政権はまさに戦争政権である。

一日も早く、こんな危険な政権を倒さなければ、ああ、あの時反対しておけばこんなことにならなかったのになんて、もう遅いんです。

本日、緊急に有志が集まり、12時から13時までですが、草津駅東口で抗議のビラ撒きなどを行ないます。
ひとりでも多くの方が参加されることを願っています。

私は風邪がまだ治りきらないんですが、個人のことを優先するのか、これからの危険な社会をストップさせるのかと選択を迫られていると思うので参加します。

  

ほんと
ひさしぶり

かぜ

ひきました

何年ぶりだろ

本格的なかぜ


マスクしてます


咳が止まりません

鼻じゅるじゅる

熱は微熱

頭痛

仕事は休めないので

とりあえず朝　　出勤して

その日の体調で

早退してます



今夜も早よ　寝よ