名護ヌ前
2007年12月27日
タクシーの運転手さんに教えてもらったお店。
中に入ると、お客さんがカウンターに一人。
それでも店内の舞台では唄さんしんが披露されていました。
この段階でかなり酔っていたので、何の曲を演奏されていたのか、今となっては定かじゃないんですが、でも、ひとつだけ覚えていることが。
この店で演奏と唄を歌っていたのが、初代ネーネーズの吉田康子さんだということを。
最後はカチャーシーで締めくくりました。
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12:27
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お買い物
中日と京都に紹介されました
2007年12月25日
昨日、24日の「薬害肝炎被害者の救済を求める署名」活動の模様が中日新聞と京都新聞に紹介されました。
ありがたいことです。
県内には3000人に肝炎ウイルスに汚染された止血剤=フィブリノゲンが投与されたと言われています。
肝臓は「沈黙の臓器」だと言われ、自覚症状が現れにくい臓器です。
知らず知らずのうちに、慢性肝炎→肝硬変→肝ガンへと進行してしまいます。自覚症状が現れてからでは手遅れになるケースがほとんどです。
フィブリノゲン、この止血剤を納入していた医療機関が2004年12月に公表されましたが、県内では52もの医療機関で納入されています。
自分のために、家族のために、愛する人のために、ぜひ肝炎ウイルスの検査を受けてください。
タグ :肝炎
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12:41
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クリスマス・イブ・アクション
2007年12月24日

県内の匿名原告さんも皆さんのご協力に励まされながら、元気いっぱい声を出して署名を集められていました。
寒い北風が吹く中、ご協力いただいた方、本当にありがとうございました。風邪などひかれないようにしてください。
中日新聞、京都新聞、毎日新聞の方が取材に来られていて、明日の朝刊にどのように掲載されるか楽しみです。
23日、福田首相が突然「政治決断・薬害肝炎患者の一律救済」をぶちあげ、今国会中に救済法を作ると公言しましたが、年金問題や防衛省問題などで政権が追い詰められ、この薬害問題を放置すれば政権が持たなくなるという危機感からの対策でしかないのは明らかです。
今後、どのように推移していくのか予測はたちませんが、薬害肝炎問題に隠れて肝炎患者の医療費助成の問題が棚上げにされている現状や薬害肝炎問題の救済法を通すことの引き替えに新テロ特措法を成立させることのないよう、政治の動きに注意を払っていきたいと思います。
タグ :肝炎
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20:44
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また来るから…
2007年12月23日
このままでは年金、薬害肝炎だけで支持率がダウンしていくことへの恐怖のあらわれだろう。
ということは、真剣に、心からの法案提出ではないのだ.つまり。
あと1時間で沖縄を後にする。
あっという間の滞在だった。
また来るから。
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11:43
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