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Posted by 滋賀咲くブログ at

阪神さん、さようなら

2009年12月09日




特定の好きな選手が活躍するチームを応援するのは自然の成り行き。




なので、阪神さん、さようなら。



来シーズンからは他のチームを応援することになります。




なんか、生え抜きを大事に育てるんじゃなく、小巨人みたいになっていくのがガマンならんです。


「壁際の魔術師」さんが監督を務めるチームへ。移籍します。

  


Posted by つむぐ at 06:09Comments(0)

一年

2009年12月08日




ケンが逝ってしまって今日が一年。




早いなあ。



直後は泣かされっぱなしだったけれど、いまは会話の中に必ずと言っていいほど、こんな時だったらケンはこんなことしてたやろうななんて思い出している。




人間もそうだけど、逝ってしまった人が生きていた証しをつないでいくのは、今生きている私たちのつとめかも。
  


Posted by つむぐ at 07:33Comments(0)

キングス

2009年12月07日




琉球ゴールデンキングスのパーツを貼り付けました。




ご覧下さい。



何を言ってもええみたいな熱狂的な応援者ではありませんが・・・。



一人くらい、こんなやつ、おってもええやろう。  


Posted by つむぐ at 21:24Comments(0)

過激ですか?

2009年12月07日




ある方から「つむぐさんのブログ、過激やわあ。会って話すと違うのに」とレッテルを貼られてしまいました(笑)




ただ、過激というレッテルを貼ることで、たとえば私が主に書いている肝炎や沖縄のことについて自分の問題にしない、わからない、理解しないという意識に至ってはいませんか。




肝炎を理解しようとしないからこそ、これまでどれくらいの患者が命を奪われていったか、国の責任には違いないけれど、それを追求する声をなぜこれまであげてこなかったのか。




沖縄の人たちが「県外・国外」という基地のたらい回しを許さない世論がまとまり、政権を揺るがすまでに沸き上がっているのに、他人事のように振る舞い続ける意識こそがこれまでの政府の沖縄政策に手を貸していたことを自覚すべきだと思う。




中立なんいう立場や考えはこの世にはないと思う。




つまり、簡単に言うと、加害か被害か、いじめる側かいじめられる側か。


自分が自覚しなくても、本意じゃないと弁解しようと、そんなものは関係なく、どちらの立場に立つかを絶えず問われ続けていることからも逃げている姿がある。



「その時、その場所にいて、生き残った私がしななければならないことはただ一つ、死者の無念を訴え続けること」―――――高遠菜穂子さんの言葉が突き刺さる。




もっと事実、現実を見ましょうよ。
  


Posted by つむぐ at 06:22Comments(0)

笑いの連続、そして奥深い

2009年12月06日




注文していた



「琉神マブヤー」のDVD



今日、届きました。






ウチナーグチ


石敢當


テーゲー


エイサー


チャーガンジュー


いちゃりばチョーデー


トートーメー


命どぅ宝


カチャーシー




この琉球に伝わる九つのマブイストーンをめぐって


琉神マブヤーと悪の軍団マジムンがガッチリと対決する。


忘れてはならない九つの心を、映像から教えてくれるやさしいできばえ、しあがり。


笑い転げるシーンの連続。


それでいて、なぜ、こそれらの心を守らなければならないかを


マブヤーはもちろんマジムンのハブデービルの一言ひとことの中に詰め込まれているやさしさ。



2時間17分、一気に観てしまいました。




あまりにも余韻が強すぎるぅ。


  


Posted by つむぐ at 21:21Comments(0)