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Posted by 滋賀咲くブログ at

風邪

2008年10月30日

クラビット錠



エクセラーゼカプセル



PL顆粒



ムコソルバン錠



ラックビーR



昨夜から服用しています。



下痢、熱、頭痛、くしゃみ、鼻水…。フルコースです。


こんなこと久しぶりです。フィンランド語のレッスンも昨夜は来週に延期してもらいました。
  


Posted by つむぐ at 06:15Comments(0)

コメントはメールで

2008年10月29日

申し訳ないですが、何日か前から、コメント欄は閉じております。




勝手ではございますが、コメントを寄せていただける方は、オーナーにメールを送っていただければ幸いです。




danpapaさん、コメントありがとうございました。茗荷村、根底から今までの生活作風を見直す契機になると思います。
  


Posted by つむぐ at 20:04Comments(0)

毎日新聞に記事掲載

2008年10月29日

薬害肝炎終わっていない

県内の患者・家族ら


恒久対策求め署名活動

【草津】
汚染された血液製剤や集団予防接種などで感染が広がった肝炎問題の恒久対策を求め、県内の患者や家族らでつくる「滋賀肝臓友の会」がこのほど、草津市渋川のJR草津駅前で、署名活動をした。
同問題を巡っては先月28日、C型肝炎患者らが国と製薬会社に損害賠償を求めた「薬害C型肝炎訴訟」で、原告団と被告企業の一つ、田辺三菱製薬(旧ミドリ十字、大阪市中央区)が和解合意書に調印。国とはすでに和解し、02年から続く訴訟は終結に向かっている。
しかし、カルテなどで投与を証明して原告になれたのは、全国350万人とされる肝炎患者のうち1000人程度。国との和解で成立した被害者救済法の対象は原告のみで、大半の患者は治療費助成しか受けられず、実施期限の2014年度以降は助成が続くかさえ不透明だ。
このため、同会は恒久対策の法的根拠となる「肝炎対策基本法」の制定を求め、先月から国会へ提出する署名集めをスタート。草津では会員ら8人が「肝炎問題は終わっていない」などと訴えてチラシを配り、約100筆を集めた。署名の協力、入会などは同会(077-522-8611)。

  


Posted by つむぐ at 15:03Comments(0)

茗荷村

2008年10月29日

昨日、念願の茗荷村の賛助村民になりました。




農を通じて、障害者や健常者、高齢者や若者、子ども。いろんな「差」はあっても「別」なく、明るく楽しく、命に感謝して暮らしていきたいと25年前に、コミューンとしての茗荷村づくりに入られたTさんにお話を伺いに行きました。
当時は11人で。今は150人にも増えているそうです。



東近江市の旧愛東町の山奥にそれはありました。


自然たっぷりで、自然に逆らわずに生活することの大切さや阿波根昌鴻さんの教えや田村一二さんの教えから学び、ゆったりとした精神の中で一生を終える。どんな人でもつきあい、平穏を脅かすものには毅然と立ち向かっていく。ハンセン病元患者との交流、広島での朝鮮人被爆者への支援、カンボジアの難民キャンプなどへの支援、韓国などの残留日本人との交流などの活動も続けられています。静かに。




私は茗荷村のことを沖縄・伊江島のわびあいの里を訪問し、謝花悦子さんから『滋賀から来られたんですか。それじゃ茗荷村はご存知ですか』と問われ、何も応えられなかったことがずっと気になっていて、仕事がらみではあっても、やって訪れることができたことに満足しています。



自分の人生の転換点なのかなあ。
  


Posted by つむぐ at 06:31Comments(0)

米軍の態度に激怒!

2008年10月28日

米軍嘉手納基地の米兵4人が乗った米軍所属のセスナ機が名護市内のサトウキビ畑に墜落した事件で、基地報道部のマンソン・モリス大佐は『深刻な被害がなく喜んでいる』とコメントした。



セスナ機が墜落し炎上した現場から住宅地まではわずか50m。近くには小学校も、コンビニもある。一歩間違えれば大惨事になっていたのに、この傲慢なコメントは何だろう。
  


Posted by つむぐ at 21:35Comments(0)