小さな下町
2007年03月15日
1947年に全日本ろうあ連盟が発足。その3年後の東京・隅田で働き、暮らすろう者がどんな青春を送っていたのかを描いています。
聴覚障害者というだけで、白い目で見られ、差別を受けていた青年たちが差別と立ち向かうため、地域にろう協会を設立していく過程は、私たちには計り知れない苦労があったはずです。
なんとも見終わって考えさせられました。
そうそう、このDVDは字幕は入っていますが、無声です。
Posted by つむぐ at
19:40
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習性?
2007年03月15日
ストーブ
点いてないんですが。
習性?
Posted by つむぐ at
12:42
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ガングリオン
2007年03月14日
左足の親指の付け根に骨が飛び出したようになっているのに気付いていた
さほど心配はしていなかったんだけど、最近、妙に痛くなってきていたので、今日、かかりつけの診療所を受診した。
レントゲンを二枚かけ、診察室へ。
「ガングリオンだな」と言われ、「処置するからそこに横になって」と。
どんな処置なのかも言わず、二人の看護師さんはマスクをはめるし、医師もマスクを。
で、いきなり患部に注射針を刺して、何かを吸い出しているよう。
かなり痛いぞ。
「ゼリーが出てきてるぞ」
「きょうはこのくらいにしとこ」
で、注射器の筒に吸い出されたゼリーを見せてもらい、患部にガーゼを当てるだけで、終わり。
ガングリオンは良性の腫瘍だって。でも酷い人は摘出手術が必要だとか。
「またゼリーが溜まったらおいで」と。
Posted by つむぐ at
10:25
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おりたたみ傘
肝炎患者交流会
2007年03月11日
今日は南草津のフェリエで肝炎患者の交流会を行いました。
大津、草津、栗東、野洲、彦根から8名が集まり、それぞれの近況報告を皮きりに、当面する取り組みについて確認しました。
地方議会での意見書採択に向けての準備、薬害肝炎訴訟東京判決(3/23)への結集、肝臓ガンを防ぐための市民公開講座への参加(3/25)、肝臓病医療講演会の準備(5/27)などを決めました。
交流会のあと、フェリエ南草津と西友の間の交差点で「50人に1人が感染!?」と書いた4メートルもの横断幕を強風にあおられながらも張り出してビラを8人全員で撒き、肝炎患者をとりまく実情を訴えました。
大津、草津、栗東、野洲、彦根から8名が集まり、それぞれの近況報告を皮きりに、当面する取り組みについて確認しました。
地方議会での意見書採択に向けての準備、薬害肝炎訴訟東京判決(3/23)への結集、肝臓ガンを防ぐための市民公開講座への参加(3/25)、肝臓病医療講演会の準備(5/27)などを決めました。
交流会のあと、フェリエ南草津と西友の間の交差点で「50人に1人が感染!?」と書いた4メートルもの横断幕を強風にあおられながらも張り出してビラを8人全員で撒き、肝炎患者をとりまく実情を訴えました。
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21:40
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