どうなんだか
2008年04月13日
喫煙者のマナーに委ねるだけで、本当に健康被害を防げるのでしょうか。
確かに健康増進法によって、公共性のある場所では禁煙、あるいは分煙になりつつあります。しかし、草津駅や南草津駅周辺をご覧ください。みんな条例のことなんか知ったことじゃないって雰囲気で歩きタバコを続けています。
草津市は啓発のための看板を40枚近く立てたそうですが、路上喫煙防止は駅周辺だけじゃないはずです。市内全域ではないのですか。
私は5年半前までは喫煙者でした。一日平均一箱ぐらい吸っていました。
消費税の導入や税率アップには反対するのに、タバコの値上げにはそれほどクレームをつけることなく過ごしている自分に嫌気がさして、2002年11月28日をもって、禁煙じゃなく、卒煙しました。
いま、ものすごく反省しています。私の吸ったタバコの煙で、どれくらいの人たちにいやな思いを持たせたかと。どれぐらいのタバコの吸い殻を路上だけでなく溝や川に捨てていたかを反省しています。
狭い車内に子どもを乗せ、その密閉された空間で殺人行為ともいえる喫煙を続けてきたことに気づくのが遅かったと反省しています。
自分の身体を自分で痛め、傷つけ、死を早めるなんてむなしすぎます。
ウイルス性肝炎になって気がつきました。
自分の責任でもないのにウイルス性肝炎に感染させられ、命、寿命を突きつけられ、病気を治すのに自腹をきらなければならないなんて、むちゃくちゃです。生きたくても生きる希望をたたれた人たちが何百万人といる現実を考えると、タバコをやめる行為なんて、屁でもないと思います。
なかなかやめられないなんていいわけがましく言う人は、やめる気なんてさらさらないと思います。
自分が死と直面していないから言える、平和な人なんでしょう。
最近そう思うようになってきました。
タグ :日々のこと
Posted by つむぐ at
15:01
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