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Posted by 滋賀咲くブログ at

定食

2009年08月16日




ここ半月ぐらい、必ず食事の一品として食してます。



キャベツをぶつ切りにし、少し水洗いし、器に盛り、塩コンブをふりかけ、その上からごま油をかけてできあがり。



超簡単。



酒のつまみにもあうし、最高です。
  


Posted by つむぐ at 09:50Comments(2)

訃報

2009年08月15日




また肝炎患者会の患者さんが肝臓ガンで亡くなった。



今日、その訃報が届いた。



二ヶ月に一度開いている患者恋流会には、真っ先に会場に来られ、明るくみなさんとの意見交換をされていた姿を思い出す。



国や製薬企業、そして自民党、公明党はこの方の死をどのように受け止められますか。



一日も早く、患者の立場に立った支援法を作りさえすれば、この方の命はつなげたかもしれないんですよ。



悔しくてたまらない。
  


Posted by つむぐ at 12:43Comments(0)

「終戦の日」はいつ?

2009年08月15日




政府主催の全国戦没者追悼式が開かれ、甲子園でも正午にサイレンを合図に黙祷する。




今日8月15日は「終戦記念日(戦没者を追悼し平和を祈念する日)」。



だが果たして、本当に「終戦の日」なのか。




1945年7月26日、アメリカ、イギリス、中国の共同宣言としてポツダム宣言が出され(ソ連は8月8日の対日参戦後に宣言に参加)、日本政府がその受諾を連合国側に通告したのは8月14日。




つまり、8月14日に日本は敗戦を認めたのだ。それなら、14日が「敗戦の日」にならないとおかしい。




あるいは、ミズーリー号の艦上で降伏文書に調印した9月2日が「終戦もしくは敗戦の日」になってもおかしくない。




アメリカやカナダは9月2日を第二次世界大戦終結の日としている。




沖縄を本心で日本の「領土」だと囲い込んでいるのなら、嘉手納基地内で降伏文書に調印した9月7日が「終戦もしくは敗戦の日」になったとしてもおかしくないのに、あえて.15日を「終戦記念日」にしているのはなぜか。




言うまでもなく、「玉音放送」のあった日。




天皇ヒロヒトの朗読による「終戦の詔書」がラジオから流された。




これが「終戦の日」が15日である最大の根拠になっている。




「終戦の詔書」は天皇ヒロヒトの「聖断」により出されたとされているが、本当にそうなのか?




(つづく)
  


Posted by つむぐ at 05:58Comments(0)

やりたいねぇ

2009年08月14日


  


Posted by つむぐ at 21:25Comments(2)

骨挫傷だって。イタ〜い

2009年08月13日






あ〜あ なんだかなぁ




今朝、隣のお宅とを隔てるブロック塀に登り、作業をしたあと、ブロック塀の天に座り、飛び降りた際、左足の親指に激痛が走りました。



とりあえず冷感湿布を貼ったものの、時間が経つにつれ、痛み、疼きがひどくなり、11時半頃、この時間に、家から近い整形外科のある医療機関を探して電話しました。



受付は12時までです。



もう行くしかない。


左足で良かった。


これが右足だったら車を運転できなかっただろうなあ。不幸中の何とかか。




とりあえず病院へ。



駐車場があまり空きスペースがなく、車を停めて病院玄関までが遠く感じる。



やっとこさ、受付をすませ、診察科へ。6人待ちだという。




でも意外と早く順番が回ってきた。



医師『フンフンなるほど』


医師『レントゲンを撮ってきてください』




二階から一階まで足を引きずり降り、レントゲン室に。



二枚撮り、また二階へ。



医師『骨挫傷やなあ。骨挫傷ちゅうのは打撲より重くって、骨折よりましやけど、一ヶ月以上かかるよ』と。




ま、とりあえず、湿布と痛み止めの薬を出してもらって終わり。




盆休みで良かったというべきか。





それにしても痛い。痛い。

  


Posted by つむぐ at 15:08Comments(2)