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Posted by 滋賀咲くブログ at

♪もしも願いが♪

2008年09月23日

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

もしも願いが一つだけ叶うなら


あなたは迷わず答えることができますか


もしも願いが二つだけ叶うなら


あなたは何を誰のために願うでしょう


理想の自分に近づいて行くために


見えない未来にかけて進んでいく


青い空の下デイゴの花が咲いている


今を生きている私がここにいる


きらめく波がヤシマと重なり輝く


今を生きているあなたとここにいる


もしも一本の道が目の前にあったら


あなたは勇気を出して歩けますか


もしも二本の道が目の前にあったら


あなたはどこへ足を進めるでしょう


はるかなる大地にしっかりと足をつけて


空っぽな心は大空へと飛んで行く


青い空の下デイゴの花も揺れている


今を生きている私がここにいる


きらめく波がヤシマと重なり輝く


今を生きているあなたとここにいる


今を生きている私がここにいる


♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
















これは、私が昨年4月から入学した、とある通信制高校の校歌です。



スクーリング参加とレポートおよびテレビ・ラジオ放送視聴提出があるのですが、レポート提出しかできてなくて、来年二月にある9泊10日のスクーリングに必ず出席しないとヤバくなってきています。
きょう、とりあえず国語総合、国語表現、英語あわせて9枚のレポートを郵送しました。
あと苦手な数学基礎、理科総合がたんまり残ってます。


溜息ばかりです。

  


Posted by つむぐ at 21:07Comments(0)

緊急課題

2008年09月23日

本日午後、薬害C型肝炎訴訟九州原告・福田衣里子さんが長崎県諫早市内で第一声を上げたそうです。




彼女が衆院選に出馬するに際し、薬害肝炎しか訴えるものがないのにおかしい。目の前にある政治課題は山積しているのに。などと批判している人々がいる。




それじゃ、肝炎で苦しんでいる人の声を聞いたことがあるのか。今の政府が、自民党や公明党が肝炎問題を解決に導いているのか。肝炎対策基本法すら自民党の中でまとまらなかったではないのか。先送りすればするほど、肝炎を原因として亡くなる人の無念の墓標が増えていくことがわからないのか。



肝炎を甘く見る政治家には人の命の大切さ、重みがわからないのだろう。

いまの国、県、市町村の議員もそうだ。



今日も『インターフェロン治療に入りたいけれど、今勤めている会社にどう言ったらいいのか、解雇させられたらどうしよう、こんな病気になって悔しい』という相談の電話があった。この方の思いが理解できるのか。


福田衣里子さんの出馬宣言に異論をはさむ人には理解できないでしょう。
  


Posted by つむぐ at 16:37Comments(0)