つ　む　ぐ

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近江八幡のひまわり館で開催された第10回手話ふれあいフェスティバル。


年々盛大になってきてます。

今年はキャッフィーも来てました。


今回は手話講座の一員として、20人ほどで参加しました。



受講生で開いたフリーマーケットも完売でした。


手話ダンス、手話コーラスなど多彩な出し物が次々と出され、日頃の学習の成果が見て取れます。
すごいです。


来年は講座生の中から、出演する人がでるかも。
  

普天間基地の即時無条件全面返還と辺野古新基地建設反対の署名に協力してくれました。



今日は突然の雨の影響で草津駅西口での『辺野古に基地はいらない滋賀行動』でした。


和歌山から来られた女性は『滋賀でもやっておられるんですね、すごい。辺野古の座り込みのDVD見ました』と快く署名されました。


ビラを受けとる人、見向きもしない人、目をあわさない人、このときばかりにイヤホンをセットする人などなど。


でも終わりかけの時でした。女子高校生の集団、15人くらいが『ジュゴンの海に基地なんて絶対いらんわ』と全員が署名に応じてくれました。乗る予定の電車を一本遅れさせてまで。

感激でした。
  

  

今夜の手話講座は、第三講から第八講までの総復習でした。



みんな「すでに容量いっぱいや」「ふーっ」「まだ半分も終わってないのか」などと、弱音を吐いてます。


７日は近江八幡のひまわり館で開かれる『手話フェスティバル』に参加します。受講生が持ち寄った品物を売るフリーマーケットも班ごとに分かれてやります。私はＣグループで正午から一時までです。
さてどうなるやら。




明日、６日は午後２時から３時３０分まで、草津駅前での辺野古に基地はいらない滋賀行動です。



月曜日は朝から庭の草刈り。かなりヤバくなっているので、この日が限界の勝負時。




そして、昼からは良心的な新聞販売店が発行本社の圧力、いじめで潰されようとしているので、その対策打ち合わせ。






休んでいる暇がない。




  

麻生、小池、与謝野、石原…




もううんざりです。




あなたたち国の指導者と製薬企業の杜撰な医療行政によってＣ型肝炎に感染させられ、肝硬変、肝臓ガンで亡くなる人が毎日毎日１２０人。




あなたたちの権力争いの間に、あなたたちは何人殺せばいいんですか？




薬害肝炎被害者救済法、インターフェロン治療費助成で終わりですか。



肝炎問題は終わった、解決したんですか。