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Posted by 滋賀咲くブログ at

サマーコテージだって

2010年10月12日



フィンランドに一時帰国している青年から送られてきた
サマーコテージの写真。


なぜか、ずっと眺めてしまっている自分がいます。


ところで、もう一つお気に入りブログを紹介。

フィンランドがらみですが・・・。


suomea japaniksi !


発音、数の数え方、挨拶の仕方、時刻の言い方など

1からフィンランド語を勉強される方にとっては、

とても良いブログだと思います。

  


Posted by つむぐ at 23:06Comments(0)

藤子不二雄作

2010年10月12日


  


Posted by つむぐ at 05:36Comments(0)

腐れ自民

2010年10月11日


先日の草津市議会で

「選択的夫婦別姓を求める民法の一部改正に
慎重な対応を求める意見書」が
自民党系議員の横暴で可決されました。


この意見書によると、
夫婦は同一の姓でないと夫婦の、
そして、家族の「絆」が薄くなるのだそうだ。


確かに、結婚で
一般的には女性側が
男性側の姓になるのが「夢」だと
思っている人もいるでしょう。


でもね、それが日本の伝統文化だと
ひとくくりに決めつけてしまうところに
押しつけと無理があるように思うんですが。


意見書には、
夫婦別姓制度が導入された場合、
夫婦や家族の絆が弱まり、
親子の断絶が加速する。
家庭の重要性が叫ばれる今日、
むしろ必要なのは、
社会と国歌の基本単位である
家族の一体感の再認識であり
家族の絆を強化する施策が必要
だとしています。


家族の絆は、姓がひとつにならなくても、
つくることが出来るという選択が
最初からない人たちなんでしょう。


ひとつの姓にしても、
すぐ別れる人たち、
ひとつの姓になっていても
家族がバラバラな人たち
ひとつの姓になっていても
不倫、浮気・・


資本主義が生み出す
さまざまな矛盾のひとつに
家族の崩壊があるなんて
考えられないんでしょうね


腐れ自民党の
腐れ議員には・・・



ま、ということは
うちは、家族としての絆が
弱い、薄いと
決めつけられたと言うことか。
フムフム



  


Posted by つむぐ at 08:30Comments(0)

意外な出会いに心ときめかせ

2010年10月10日

昨日は「新聞うずみ火」主催の
「ジャーナリスト入門講座」に参加してきました。


9日、16日、23日、30日の
毎週土曜日に開かれる講座で、
1日目の昨日は、
沖縄タイムス記者の謝花直美さんと
朝日放送スポーツ部ゼネラルプロデューサーの
奈良修さんが講義。


謝花さんは「闘う」沖縄の新聞と題して
沖縄の新聞が常に抱えている基地問題を発信し続ける意味を
「本土」との格差を示しながら話されました。


また、沖縄タイムスが元気なのは
女性記者が3割を占め、
女性デスクが4人もいることをあげておられました。


奈良さんは
「取材民族とロケ民族」と題した講義予定を急遽変更し、
入社してから今日までの出来事や大事件を紹介しながら
メディアの置かれている問題点も話されていました。


会場には朝日放送のKYアナウンサーも
私の2列後ろに座っておられました。
声を掛けたかったんですが、見とれているのが精一杯でした。


終了後、参加者同士の懇親会が開かれました。
懇親会の店ではなんと、
関西沖縄文庫の金城馨さんにもばったりと出会い、
いくつかの資料を戴きました。


久しぶりの大阪の街。
地下街で道に迷い、
久しぶりの研修に汗をかき、
意外な出会いに心ときめかせた
一日でした。


でも、ちと飲み過ぎた。






そうそう、忘れてはならないのが
今日、10月10日は
10・10空襲の日です。


1944年10月10日、アメリカ空軍は
南西諸島の全域に空襲をおこない
那覇の街は市街地の9割が焼かれてしまいました。
これ以降、翌年3月下旬、慶良間諸島に上陸し、
4月、沖縄島読谷に上陸し、
あの壮絶な地上戦に突入していきます。


私たちはこの日を絶対に忘れてはいけないと思います。





  


Posted by つむぐ at 09:49Comments(0)

今日は大阪へ

2010年10月09日


雨の一日になりそうですが、今日は久しぶりに大阪の町に出かけます。


仕事でなんですが、一度は会ってお話を聞かねばと思っていた方のお話が、間近で聞けるチャンスができました。


その方は、沖縄タイムスの謝花直美記者。
  


Posted by つむぐ at 08:51Comments(0)